報道によると、マハラシュトラ州のデヴェンドラ・ファドナビス州首相は、州当局に対し今月、「マハラシュトラ・デジタル化および土地トークン資産の取引に関する法律」(Maharashtra Digitisation and Exchange of Land Token Assets Act)を起草するよう指示した。これにより、インドで初となるブロックチェーンを活用した不動産トークン化のための専用的な法的枠組みが整備されることになる。提案されている法案では、土地や不動産の所有権を、ブロックチェーン基盤上で検証可能なデジタルトークンとして表せるようにしつつ、法的な有効性を保持することを可能にする。 サヒャドリ州賓客用宿舎での会合にて、ファドナビス氏は、インド証券取引委員会(SEBI)、ボンベイ証券取引所(BSE)、ナショナル証券取引所(NSE)、ブロックチェーンの専門家、業界の実務関係者の代表者で構成される委員会を設置するよう、行政に指示した。この委員会は、最終的な立法の枠組みを提言する前に、国際法、規制の枠組み、ならびに市場慣行を精査する。
新華社によると、中国の外相である王毅は7月21日、マニラでASEAN事務局長のカオ・キム・フーンと会談した。王氏は、中国は国の大小にかかわらずすべての国に対して平等に接し、地域において友好親善の政策を追求していると述べた。さらに王氏は、今年が東南アジアにおける友好協力条約(Treaty of Amity and Cooperation in Southeast Asia)の50周年に当たり、中国が同条約に最初に署名した主要国の一つであったことに言及した。王氏はまた、中国がASEAN共同体の構築やASEANの一致団結を支援するとのコミットメントを改めて表明し、中国を同地域の最も重要な安定化の拠り所として位置付けた。